●主祭神 |
木之花咲耶姫命
(瓊々杵命の妃神) |
●配祀神 |
瓊々杵命
栲幡千々姫命
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●御鎮座 |
平安時代の延喜元(901年)に醍醐天皇の勅願によって、現在の富士宮の「富士山本宮」のご分霊を勧請し、「冨士新宮」としてお祀りされた。 |
●御神徳 |
安産・子授け・婦徳円満の神として信仰される。 |
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●主祭神 |
大己貴命
(大国主命の別名) |
●配祀神 |
瓊々杵命
栲幡千々姫命
東照宮 |
●御鎮座 |
第十代崇神天皇の御宇(約2100年前)の鎮座と伝えられ、登呂遺跡の時代からの、この地方ではもっとも古い神社であり、延喜式内社である。 |
●御神徳 |
境内の少彦名神社の祭神とともに、この国土の経営にあたられた。そのご神徳により、延命長寿・縁結び・除災招福の神として信仰される。 |
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